ウガンダ綴り
ウガンダでの日常と養蚕センターでの活動を2年間つらりつらりと綴っていきます。
2012年12月21日金曜日
たのしみ
染色のときのたのしみ。
染色が終ったら、七輪の残り火でカソーリを焼く。
カソーリはメイズのこと。日本で食べる黄色いコーンとは違って白っぽくて甘味はなし。
だけど、モソモソ噛みしめているとクセになる味わい深い食べ物です。
12月はカソーリの収穫期。ベストシーズンです。
道端でも売っているけど、とりたてを焼いて食べると瑞々しくて格別。
砂糖がめいっぱい入った甘い、いや甘ったるいチャイと一緒に遅めのランチとして、いただきまーす。
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