2011年3月15日火曜日

震災について

日本での地震の様子は、ウガンダでも連日ニュースになっています。
周りの人も、日本の家族は大丈夫?とか、sorry,sorryと心配の言葉をかけてくれます。
少しでも多くの命が救われることと、1日でも早く平穏な日常が取り戻せることを祈っています。

5 件のコメント:

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  2. こんちは。山村です。

    今は、少しでも多くの人が救われる事を願う毎日ですが、世界中から多くの気遣いや支援の声が届き、うれしいです。

    関西では日常生活にはほとんど影響がないです。関東では計画停電で日常生活も混乱が続いてますが、被災地の人に比べれば幸せと、それぞれの立場でがんばっています。

    うちの会社でも、東京の事務所は通勤すらままならず、出社してもあたふたしてます。私も今月の東京出張予定は中止になりました。関東が大変な分、関西の人が仕事をがんばって日本を支えないといけないので、がんばらねばと思ってます。

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  3. こんばんわ ふじっこ。
    震災も大変やけど、原発の爆発事故も大変になってます。えのっきはウガンダ、日本含めエネルギー事情を考えさせられる機会となりました。

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  4. これだけ大きなことが起こると、いろいろ考えさせらるものですね。
    阪神大震災も9.11も今回の震災も衝撃が大きすぎて、思考が右往左往してます。今ココでしっかり考えておかないとなぁとも思ってます。
    柳井会長みたく、すんごい人もいるんやけど、日本の強みは無名の一般人がきちんとしているってことじゃないかなぁと感じる今日この頃。それが土台にあるから間違いなく復興していくのだろうと思います。ただ復興しても戻ってこないものがあるというのはつらいですね。

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  5. 東京はさっきも余震がありビクビクビックルですが、
    平常心をこころがけ、周囲と助け合いながらお仕事してます。
    節電・募金・助け合い!
    この国、夢あるよ!

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