2011年4月13日水曜日

水にまつわるトラブル

雨でもないのに、床上浸水しました。全ては私のミスであります。
ここ1週間断水していました。ときに気まぐれで、水がでます。
出勤中だと水を溜めることもままならいので、バスタブ蛇口にポリタンクをセットして出勤。
バスタブの中だから大丈夫、と自分の思いつきに満足しておりました。
ところが!ランチ前、仕事中に管理人さんが職場を訪問。
静かな声で、「まさこ、部屋から水が溢れているよ。急げ。」と伝えに来てくれました。
帰ってみると、ドアの下から流れ出る水。ドアを開けても、もちろん水浸し。バスタブの排水口が詰まっていたことがわかりました。溢れる水、水、水。管理人さんも手伝ってくれて、1時間ほどで排水完了。
こんなときトラブルに動じないウガンダの人たちとあっという間に乾いていく日差しの強さに感謝です。しばし湿度の高い生活を強いられますが、久々の床掃除と思って受け入れることにしました。まっ、自分のやったことですしね。

3 件のコメント:

  1. 管理人さん含め、うがんだは全体的にやさしいな~♪
    えのっきも、人にやさしく、を心情に生きていきたいもんです。

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  2. 床上浸水・・・台風だと思いましたw

    僕の任地で浸水したら1か月は乾かない気がする…
    お日様の力は偉大ですね。

    洗濯できない任地と床上浸水しても乾く任地…
    色々な土地に隊員は派遣されているんですねー

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  3. ちょっとウガンダ人を美化し過ぎた!?なかなか奔放で手ごわいよ~。けど、やさしい、けど、、、。
    ウガンダの気候は間違いなく人に優しいです。これは、ほんとっ。

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