ウガンダ綴り
ウガンダでの日常と養蚕センターでの活動を2年間つらりつらりと綴っていきます。
2011年4月20日水曜日
座繰れない繭
品質のよい繭は座繰り用、難ありの繭はフロストコクーンとして利用されます。これは、繭を煮込んで綿状にしたもののこと。煮込んだものは一個一個、枠にひっかけて引き伸ばし重ねていきます。まるで和紙のよう。
日陰で乾かし、後日撚りをかけて糸にします。
2 件のコメント:
yu-ki
2011年4月20日 23:55
こいつは何になるんですかな???
てか繭ってそんなに丈夫なんや!
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fuji masako
2011年4月22日 1:28
繭のポテンシャルはすごいよぉ~~~
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こいつは何になるんですかな???
返信削除てか繭ってそんなに丈夫なんや!
繭のポテンシャルはすごいよぉ~~~
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